安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長
中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長
12番 山口恵子君 13番 古畑秀夫君 14番 山崎油美子君 15番 中村 努君 16番 丸山寿子君 17番 柴田 博君 18番 永田公由君◯欠席議員(1名) 4番 石井 勉君◯欠員(なし) ------------------------------◯説明のため出席した者 市長
議案の提案理由の説明について 議案第93号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第11号)日程第4 議案の質疑について 議案第93号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第11号)日程第5 議案の付託について 令和4年12月小諸市議会定例会における付託案件一覧表(その3)による日程第6 付託案件の審査報告 1.総務文教委員長報告 議案第73号 小諸市議会議員及び小諸市長
なお、本日の会議に出席を求めた者は、市長、副市長、教育長及び各部長であります。--------------------------------------- △日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決--------------------------------------- ○議長(二條孝夫君) 日程第1 常任委員会委員長審査報告、質疑、討論、採決を行います。
ここで、市長から発言の申出がありますのでこれを認めます。 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 令和4年飯田市議会第4回定例会を去る11月22日に開会し、本日までの25日間、提案いたしました諸案件につきまして、慎重に御審議、御決定いただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。 審議の過程で御指摘がありました点につきましては、執行に当たりまして十分に意を配してまいります。
太田市長のお考えはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。 農地の担い手の受入れにつきましては、農業経営者の不足によりまして外部からの新規参入を必要とする地域もありますし、経営面積の拡大を望む地元の個人農業者に農地を任せることが可能な地域もあります。
あわせてそういった若年層支援について、市長の思いも含め伺います。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
この保護者の方々の御意見は、市長、どう思われますか。 ◎市長(百瀬敬君) 今、議員御質問のとおり、保護者の皆様は様々な御意見を給食に対してお持ちということは承知をしております。
◆21番(一志信一郎) 次に、市長の考えを伺います。市長、お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。 私は、公約にも安曇野型食育を掲げまして、生産から一貫した安曇野らしい特色のある食育が大事だと考えております。
10月からは、百瀬新市長が誕生いたしました。新市長就任挨拶では、重点政策や市政運営の基本方針等、市長としての決意や覚悟が感じられました。多様化する社会ですが、優しさや思いやりを原点として、市民に寄り添った市政運営を果たしていただきたいと思います。 今回の質問は、市民の立場に立ち、市民に寄り添った親切な取組が必要だと感じている事柄を中心に質問させていただきます。
市長のマニフェストの中にも、給食費の負担軽減がうたわれています。これは、市長でもこども教育部のほうでも結構ですけれども、御答弁お願いします。 ◎市長(百瀬敬君) 給食費の無償化でございますけれども、私もできることならば給食費を無償化していきたいと思っております。
○議長(二條孝夫君) 市長。 〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 大町の子どもの未来を考える会からの陳情に関するお尋ねに、私からもお答え申し上げます。 陳情につきましては、私自身、西小学校に寄せる多くの皆さん個々の深い考えは胸にしみる思いがいたしました。
それでは、市長の基本理念や当面の優先課題を中心に質問をさせていただきます。 1.市長の政治姿勢について。 (1)第六次総合計画の目指す「ありたい姿」についてお伺いします。 百瀬市長は、就任直後から市内10地区においてタウンミーティングを実施し、総合計画についての意見交換をされてきました。
○副議長(降旗達也君) なお、本日の会議に出席を求めた者は、市長、副市長、教育長、病院事業管理者、各部長及び庶務課長であります。
だけど、やっぱり基礎自治体である市もしっかり腰を据えて取り組まなければならない課題だと私は思うんですけれど、市長はどのように考えられますか。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) これまでのお話の中でありましたように、利用しようとしたとき、何かをしようとしたときに所有者不明の土地が支障となって進まないことがこれまであったと。
最後に、市長、私、今回これを取り上げたのは、市長さっきからおっしゃるとおり、主体はあくまでも、ものはしなの鉄道のもの、もしそれを今後、未来に向けて駅舎を構築するときの準備を今から進めたらどうかというのが一番の趣旨であります。その見解をお願いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
市長。 〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 中村議員の代表質問にお答えします。 新年度に向けた行財政運営についてのお尋ねに順次お答えいたします。 初めに、新年度の重点施策についてでございます。
任期の折り返しとなります現状の振り返りと総括として、市長として思うような対話ができてきましたでしょうか。率直に御自身の評価を伺います。 次に、職員との対話について。 これは市長就任時の代表質問で取り上げました。当時市長は、窓口あるいは現場で対応している職員こそが市民の皆さんと第一線で接している。その彼らにこそ市民の皆さんの声が届いている。
市長は小諸版小諸らしいウエルネスシティを目指すとして、コンパクトシティ化のまちづくりをプレゼンテーションされていました。今までの取組は市長をはじめ担当してきた職員の力が大きかったと感じております。さらに進めようとする実現に向けた取組はどうか、答弁を願います。 ○副議長(丸山正昭議員) ただいまの質問に対し答弁願います。 市長。 ◎市長(小泉俊博君) お答えをいたします。